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- 診療科目
- 一般歯科・小児歯科・審美歯科・小矯正・予防歯科・口腔外科・スポーツ歯学
福田歯科医院では歯科に関わる全ての診療をおこなっております。
歯のことだけではなく、患者さま一人一人のライフスタイルや状態などを考慮し、「歯・口は身体の一部である。」ということを前提に治療を行っております。
ここでは一般的な診療科目をご紹介します。
当てはまる診療科目がなくても、お気軽にご相談・お問い合わせ下さい。
殆どの歯や口に関する処置(成人歯科・老人歯科)
一般的には歯が生え始めた乳幼児から永久歯だけの歯並びになるまでと考えられますが、本来は妊娠中の母親のお腹の中での発育期間も含めて考えます。
乳歯虫歯の予防から処置そして永久歯を考慮した口の発達とそれに伴う心身の発達をも考慮して治療を考え行ないます。(将来歯医者嫌いにならない様に)
タバコのヤニや珈琲・紅茶・ワイン等でのステイン(黄ばみや黒ずみ)を除去して本来の歯の美しさを取り戻します。
また、虫歯で黒ずんだ歯や死んでしまって変色した歯、さらには薬品等で変色した歯の審美を考え、微笑みに自信の持てる口元に成る為の処置を提案・処置します。
小矯正とは、大規模な矯正ではなく小規模な矯正治療のことをいい、矯正は歯全体に対して治療を行うのに対して1、2本の少ない歯を簡単な装置なので動かして歯を矯正する方法です。
ですので、本格的矯正に至らない1本から数本の歯の移動矯正を行い、補綴処置において有利な条件にするために行う場合もあります。
虫歯菌や歯周病菌から歯や歯周組織を守る手段(プラークコントロール・歯ブラシ)を覚えてもらうことで、口の中で増える細菌を飲み込むことで起こる内科的疾患からも身体を守ることができます。
また、せっかく嫌な思いをして治療が済んだ所を再び悪くしないためにもプラークコントロールを覚えていただきます。
『たかが歯ブラシ!されど歯ブラシ!!』
口の中がすっきりと気持ちよくなるのを体験してください。
口腔外科とは、口の中や顎、顔面と隣接する部位に現れる先天性または後天性の疾患を扱う診療科目です。
口腔外科の範囲には、歯が原因するものや癌にいたるまでさまざまな疾患があります。交通事故やスポーツ外傷なども該当します。
親知らず(智歯)の抜歯から口の中の小手術全般。転倒で切った口唇や口の中を縫ったりもします。
スポーツ活動にはケガなどの何らかの危険が伴っていて、これらの病気の対応を考えておく必要があり、スポーツ活動に支障をきたす病気などへの適切な対応するための学問としてスポーツ医学があります。これに基づき、スポーツに起因する歯科的な外傷や予防などの治療を行います。
スポーツは、歯の噛み合わせによって運動量や筋肉への負担が変わり、衝撃を伴う歯への負担や外傷から守ることを提案します。
噛み合わせの悪さからくる歯・あご関節周囲の違和感等(顎関節症)、本格矯正、インプラント、食いしばり・歯軋り他、相談をお受けいたします。
当院では、歯に関する全ての診療を行っておりますので、こちらに記載のないことでも、お気軽に、お問い合わせください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ● | ● | ● | × | ● 10時~ | ● ~12時 | × |
午後 | ● | ● ~18時 | ● ~18時 | × | ● 14時半~ | ● 13~ 16時 |
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※診療時間は上記左の『診療日』の表をご確認ください。